クリーニング歳時記 12月(師走)

デアのクリーニング歳時記

12月 ソファーカバー・絨毯・ラグ・カーペット

寒さも本格的になり、年の瀬が近づいてきました。年内に済ませたいことや、済ませなければならない仕事も山ほど。一年で最も忙しい、師走です。
12月になったらすぐに、少しずつでいいので、大掃除も着手しはじめましょう。
本当に暮れも押し詰まってきてから大掃除をはじめると、年末の予定も重なり、体がいくつあっても足りない!というほどの忙しさに。手近なものから少しずつ、掃除したり、洗濯したり、クリーニングに出したり、順序良く手入れをしておきましょう。

大掃除に着手するときはリビングのソファーのソファーカバー・絨毯・ラグ・カーペットもきちんと手入れしましょう。
せっかく新しい年を迎えるために自宅の床や壁、トイレやキッチン、窓など大掃除をしたとしても、これらが汚れたままでは完璧とは言えません。

キレイに一年の汚れを落とし、清潔な状態で新しい年を迎えましょう!
まずはソファーカバーから、洗い方を見てみましょう。

【12月に済ませておきたい、ソファーカバーの洗い方】
ファスナーなどがついていて、ソファーカバーを開いて取り外しができるタイプのカバーリングソファならば、クリーニングに出したり洗濯をすることができます。
ソファーカバーを取り外すことができたら、まずはカバーの端についている洗濯タグをチェックしてみましょう。

ソファーカバーはソファー本体のサイズにぴったりと合わせて作られているので、洗濯の失敗で一番怖いのは、縮んでしまうことです。
ソファーカバーが縮んでしまったら、ソファー本体にカバーを取り付けることができなくなります。

※もし、洗濯禁止の表示や水洗い不可のドライクリーニング表示がタグに書かれていたり素材が綿・麻・レーヨン・アクリルなどであった場合には、洗濯をすれば縮んでしまう可能性があるので、家庭での洗濯は中止にしましょう。

そういったときは、ソファーカバークリーニング専門店にクリーニングを依頼するのが一番安心です。

ソファーカバークリーニング専門店であれば、それぞれの素材に一番合った洗浄法を選んで、プロの技術できちんと洗ってもらえます。

シミ・汚れも通常クリーニングで落ちるシミであるなら追加料金がかからないことが多く(シミ抜き処理が別に必要であれば、オプション料がかかってきます。)、家庭でシミを落とすためにゴシゴシ洗いをしてカバーの生地をいためてしまうより、確実で合理的なこともあります。ソファーカバークリーニング専門店の活用も検討してみましょう。

素材がポリエステルであるなら、自宅で洗うことができます。(ソファーカバーのタグに洗濯可能の表示があり、素材がポリエステルであっても、自宅で洗濯をする際は布地の様子を見ながら慎重に行いましょう。)
洗い方としては、まずは汚れやシミのついてしまっている箇所の処理をしてから、ソファーカバー全体を洗っていきます。

ソファーカバーの汚れ・シミを除去するために、石けんやおしゃれ着用液体洗剤を水に薄め、シミの箇所になじませます。使い古しの歯ブラシや、柔らかい素材の洗濯用ブラシなどを使い、ソファーカバーをいためないように優しくブラッシングを行います。

汚れが浮いてシミが抜けてきたら、ソファーカバー全体の洗浄に入りましょう。
ソファーカバーについているファスナーなどは、空いていると生地に引っかかって生地をいためてしまうこともありますので、この時点で閉じておきましょう。
おしゃれ着用液体洗剤を、適量水に溶かして(洗剤のパッケージに表示されている規定量を参考に、加減しましょう)、よく混ぜておきます。

おしゃれ着用液体洗剤は多くの製品に、布地の繊維を保護してくれる成分が配合されています。きちんと水と混ぜ合わせて洗剤溶液を作って、まんべんなくおしゃれ着用液体洗剤の成分がソファーカバーに行き渡るようにしておきましょう。
お風呂の浴槽や大きいタライなどに洗剤溶液を注ぎ、そのなかにソファーカバーを入れます。

5分ほど放置し、洗剤溶液につけ置きします。そのあとは、ソファーカバー全体を優しく手で押し洗いしましょう。
シミになっていなくても、黒ずんだ部分が気になるなら、その部分は丁寧に歯ブラシや洗濯ブラシで擦り洗いをします。力を入れすぎるとカバー生地がいたむので慎重に行ってください。

十分に洗剤溶液で洗ったら、水を入れ替えながらすすぎ洗いを3回行います。
ソファーカバーがいたむのが心配であれば、脱水の際は、手で優しくしぼったり、バスタオルなどを押し当てて水気を取って脱水するのがおすすめです。洗濯機の脱水コースで30秒の設定で脱水するのも合理的です。

シワを伸ばしながら風通しの良い日陰に陰干しします。
きちんとカバーが乾いて、ソファーにカバーをかけなおす際には、大まかに全体にアイロンをかけておくと仕上がりがキレイです。

細かくアイロンがけをするのは面積が大きいので手間がかかりますし、小さなシワならばソファーにカバーを装着してしまえば伸びてくれます。

次に、絨毯・ラグ・カーペットの自宅での洗い方を見てみましょう。

【12月に済ませておきたい、絨毯・ラグ・カーペットの洗い方】
小さめのサイズの絨毯・ラグ・カーペット・マットなら、自宅で洗うことができます。ただし、洗濯タグできちんと洗えるかまず確認してからにしましょう。
洗濯が可能であるというタグ表示があるなら家で洗ってみましょう。

タグがついていなかったり表示がなく洗濯可能かどうかが不明であるとき、洗濯不可能の表示がある場合には、自宅で洗濯を行うと縮んだり生地がいたんで風合いが変わったり、色落ちを起こしてしまうこともありますので、絨毯・ラグ・カーペットクリーニング専門店に依頼してクリーニングしてもらったほうが安心です。

また、洗濯可能でも大きすぎるサイズの絨毯・ラグ・カーペットは家庭で洗濯するのはかなりの大掛かりな作業になってしまいますので、絨毯クリーニング専門店を活用して、プロの工場設備でクリーニングしてもらったほうが簡単で合理的です。

家庭で洗う場合はこのように行いましょう。

お風呂の浴槽に40℃ほどのぬるま湯をためます。きちんと絨毯やカーペットがぬるま湯につかる量なら、少なめでも構いません。
おしゃれ着用液体洗剤を少し多めに投入し、しっかりとぬるま湯と混ぜ合わせておきます。
絨毯・ラグ・カーペットを浴槽の中に入れ、足で全体をしっかり踏み洗いします。
気になるシミや汚れがある場合は、いったんぬるま湯の中から出しておしゃれ着用液体洗剤を汚れの部位につけ足し、柔らかめのタワシ・スポンジや使い古しの歯ブラシなどで優しく擦り洗いします。

シャワーを使って絨毯・ラグ・カーペットに水をかけながら、浴槽にキレイな水をためて、すすぎ洗いをします。2~3回ほどすすぎを行うのが理想的です。
水の中に洗剤の泡が出なくなったら、脱水をしましょう。小さい絨毯・ラグ・カーペットなら絞って干すだけでも大丈夫です。
少し大きいものなら、栓を抜いた浴槽のフチに絨毯・ラグ・カーペットをかけたまま2~3時間放置し、自然に脱水させるのが合理的です。

なるべく風通しの良い、屋外の日陰に干します。
二本の物干し竿に絨毯・ラグ・カーペットをまたがせ、広げて干すと通気性が良くなり、乾きやすくなります。

大掃除もどんどん進み、ソファーカバーも洗って、絨毯・ラグ・カーペットもクリーニングに出したり洗濯ができたら、だいぶ部屋がキレイになってさっぱりとしたのではないでしょうか?

身の回りが清潔になったら、年賀状の用意やおせちづくりも段取りよく進められますね。キレイな部屋で、よい新年を迎えましょう。

クリーニングのデアの宅配クリーニング

クリーニングのデアは、簡単なインターネットでのご注文から始まる3ステップでソファーカバー・絨毯・ラグ・カーペット・マットのクリーニングが完了します。

  1. 注文フォームを入力、注文する
  2. 弊社提携の佐川急便の集荷サービスで梱包したソファーカバー・絨毯を引き渡す
  3. クリーニングが終わるとご指定の住所へ発送。キレイになったソファーカバー・絨毯がお客様のお手元へ

クリーニングのデアの絨毯・ラグ・カーペット類のクリーニングは、人体に安全な天然油脂を原料として作られた100%天然石けんを使ってクリーニングを行います。

合成洗剤は絨毯・ラグ・カーペット・マットのクリーニングに使いませんので、赤ちゃんや小さなお子様のいらっしゃるご家庭の絨毯・ラグも安心してお任せくださいませ。

また、忙しい師走の時期のソファーカバークリーニング・クッションカバークリーニングも、ぜひクリーニングのデアをお役立てください。

弊社提携の佐川急便がご自宅までお伺いしてソファーカバーを集荷し、ソファーカバークリーニングが終了しましたらお客様のご自宅にお届けします。

忙しい12月に、ソファーカバーの洗濯の時間を取れないかたにも、多くご注文いただいております。
プロフェッショナルのクリーニング師が、カバーを素材に合ったクリーニング法で清潔に洗浄してお手元にお返しいたしますので、ぜひソファーカバーもお任せください。

クリーニングのデアへのご注文は24時間365日インターネットから、いつでもお待ち申し上げております。