ソファーカバークリーニングのデア

ソファーカバーのクリーニング

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ファスナーやマジックテープで取り外せるソファーカバーであれば、張り替えをしなくてもクリーニングができます。
お品物によって洗い方を選別し、水洗い・ドライクリーニング・クレンジングケア洗浄など、素材に合った方法でクリーニング致します。
布・合皮・レザー(皮革)のソファーカバーもお任せ下さい。

  • ソファーカバー:ソファー本体・座面・背面のカバー。
  • クッションカバー:本体から分離できる座面・背面以外のカバー。
  • クッション(中身あり):本体から分離できる背面・座面など、硬質の綿・ウレタンなどが詰まったもの。
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  • L字型のものは+1,000円となります。
  • ソファー本体のクリーニングは、まるごと洗うことができません。クレンジングケア洗浄となります。
    (ソファー本体は送料サービス対象外商品です)

高級ソファーのカバーを手掛けられる理由

多くのソファーカバー製品は、洗うととても縮みやすい性質があります。

クリーニングのプロには「目の粗い布地(生地)ほど縮みやすいものである」という知識がありますが、一般的なソファーカバー製品は目が粗い生地でできているので、水洗いをしてしまうと縮むリスクがとても高いのです。
ソファーカバーのメーカーも、ドライクリーニング推奨のタグを付けて製造しています。

それを踏まえて、ソファーカバーを扱うクリーニング店のほとんどは「ドライクリーニング」を選んで洗浄してしまいます。

しかしドライクリーニングは、「縮むリスク」は確かに低いですが、実はソファーカバーについた汚れの除去効果が優れている…とはいえません。

洗浄力の弱いドライクリーニングだけでは、シミや汚れが取れずに、残ったままになってしまうことが多いのです。
それに対し「水洗い」は、ドライクリーニングとは比べ物にならないほど汚れ落とし効果が高い洗浄方法であるといえます。
水溶性の汚れ・油溶性の汚れ問わず、しっかり洗い落とすことができます。

デアのソファーカバークリーニングでは、ドライクリーニングは極力避け、汚れ落とし効果が優れた「水洗い」を行っています。
ただし水洗いで、ノーダメージでソファーカバーをキレイにするには、洗濯機使用は絶対に避けなければなりません。

洗濯機を使うと洗濯槽の中でソファーカバーが揉まれ、叩かれてしまうので、ソファーカバー生地にとっては大きなダメージとなります。
洗浄処理作業では、極力、物理的な力を与えずに、クリーニング職人の手作業で優しく洗い上げることが重要なのです。

洗濯機を使用して強い水流で洗ってしまっては、すぐにソファーカバーが傷み、縮んでしまいます。

デアのお客様からは「長く使いたい高級ソファーのソファーカバーこそ、クリーニングで徹底的にキレイにしてほしい」というお声も聞こえてきます。
また、「ほかの店で、ドライクリーニング洗浄後、シミ汚れがしっかり取れず、汚れが残ったまま返却されてしまった」というケースを聞くこともあります。

デアのクリーニングでは、お客様の気になる汚れやシミには特に丁寧な処理を施します。

酸素系漂白剤を使ったつけ置き洗いや、シミ除去剤を駆使した染み抜きなど、ブラッシングも加え、じっくりと根気よく洗浄を行います。
ソファーカバーにダメージを与えず、1点1点をきめ細かに、丁寧に洗って仕上げていくのです。

ソファーカバーがどのような状態だとしても、決して汚れ除去に手を抜くことはありません。

高品質ソファーカバークリーニングは“検品”から

ソファーカバークリーニングにおいて大切なのは、洗う作業だけではありません。
その前段階の「検品」も、とても重要な作業です。

検品とは、お預かりしたソファーカバーの状態を細かく見極め、確認していく作業のことです。
例えば、シミ・汚れがどこについているか、それは何の汚れだと考えられるか(飲み物のシミや、色素うつりの黒ずみなど)、ソファーカバーの生地に破れやほつれはないか、縫い目がゆるんでいるところはないか、日焼けはしていないか、何らかの痕がついているところはないか、など、普通なら見落としてしまうごく細かなトラブルも、しっかりとチェックして記録に残していきます。

また、ソファーカバー生地の素材の確認も行います。
品質表示タグを見て、素材は何か、また、製造にあたってどのような洗い方を指定しているかも確認します。

例えば上の写真のソファーカバーのタグには「綿100%」の素材表示があり、洗浄方法は「水洗い☓(バツ)、ドライクリーニングのみ」という指定で表記されています。
ソファーカバーの素材や性質を知り尽くしているプロは、タグの表示もある程度参考にしながらも、ソファーカバーの汚れのつき方や状態をじっくりと見て洗浄方法を検討します。

ドライクリーニングをして汚れが取れるのか、やはり水洗いしなければ、きれいにならないのではないか…、またしみ抜きは必要か、ブラッシングや漂白剤は必要なのか、など、さまざまな観点から考え、もっとも効果的に、ソファーカバーにダメージを与えずキレイにすることができる洗浄処理を選んでいくのです。

ソファーカバーの素材の種類や汚れのつき方について、しっかり検品を行って把握しておかなければ、どんな技術者でも的確な洗浄方法を選ぶことは難しいでしょう。
これが、クリーニングにおいて、「丁寧な検品がとても重要である」といえる理由なのです。

そして検品時に必ず行うのが、ソファーカバーの「採寸作業」です。
ソファーカバーは、ソファー本体にぴったりのサイズでできています。
縮んでしまっては、使うことができなくなります。

しかし、前述の通りソファーカバー自体は、洗うと非常に縮みやすい素材でできていることも少なくありません。
洗う際には縮まないよう細心の注意をはらって優しく洗いますが、それでも素材の特性により若干の縮みが起こることがあります。
そういった場合には、この検品時の採寸が活かされます。


控えておいた元のサイズを基準に、職人が復元加工を施して仕上げていくのです。

このような復元加工処理は、きわめて高い職人技術が必要です。
現状では、ごく一部の熟練の技術者のみ施すことができるテクニックです。

「自然乾燥・手作業仕上げ」で見違える仕上がり

丁寧な検品を行い、ブラッシングやつけ置きといった前処理でシミや汚れを落とし、ソファーカバー全体をきれいに洗浄し終えたら、脱水を行います。
その後は、マシンによる乾燥処理を避け、熱を加えずじっくりと自然乾燥していきます。

マシン乾燥や、高温乾燥室で乾燥させることは、ソファーカバーに大きな負荷が掛かります。熱にさらすと生地の繊維がダメージを受け、縮むリスクを高めてしまうのです。
完全に乾燥した後は、再び職人の手作業が行われます。
業務用アイロンを使い、丁寧に仕上げ処理を施していくのです。

手作業アイロン仕上げでは、ソファーカバーの四隅など細かなところまでアイロンで押さえ、形を整え、細かなシワも見落とすことなくのばします。
マシンプレスでは真似できない、職人の手仕事だけが叶える美しい仕上がりは、再びソファーにカバーを掛けたとき実感することができます。

すべての作業が終了したら、再び職人の手で「検品作業」を行って汚れやシミなどが残っていないかしっかりとチェックします。
きれいな状態に仕上がっていることを確認できたら、丁寧につつみ上げてお客様のもとへ発送します。

ソファーカバーは、予備が用意されていることもまれで、ひどい汚れがついてしまったらソファーそのものを買い替えるしか無かった…というケースもあるほどです。
デアのソファーカバークリーニングは、そんな場合にもお役に立てる実力を備えた、誠実で頼れるクリーニングサービスでありたい、と考えています。

ソファークッションのクリーニング

cushionソファー本体から取り外しができるソファークッション。
また取り外しができても、クッションを丸ごと洗いたいというお客様のために、クッション丸ごとクリーニング(水洗い)いたします。
外からは見えませんが、ソファークッションの中は汚れています。クッションの中にしみついた汗、汚れを取り除きます。

※ソファーカバーとクッションを同時にお出しいただきました場合、カバーが縮む可能性がある場合はカバーを取り付けたまま丸ごと水洗いクリーニングさせていただきます。
※素材や構造が特殊なソファークッションの場合、クレンジングケア洗浄でのご対応となります。

ソファー本体のクリーニング

couchi_3ソファーカバーが取り外せない、クッションも取り外しができないソファー本体は、クレンジングケア洗浄致します。

※お取り扱いは「3人掛けサイズ」までとなります。
※丸ごと水洗いはできません。
※集荷は「らくらく家財宅急便」をご自身でご手配・ご利用ください。
送料詳細は下記リンク先をご参照ください。
リンク先:クロネコヤマトらくらく料金検索

ソファーカバーの修理・リフォーム

  • ほつれ・破れ直し:3cmまで1500円 以降は1cm単位で300円増し
    ※破れ直しはミシン跡が残ります。
  • ファスナー修理:3000円~ お見積もりとなります。
  1. ソファークリーニング・修理を注文する

コラム:ソファーのお手入れをするには?

ソファーの天敵とも言えるのが直射日光です。
直射日光を避けるために、お部屋のレイアウト上窓際に配置する場合は、窓にはレースのカーテンを常備しておくといいでしょう。
突発的なトラブル、例えばジュースをこぼした時は水で落とす必要もありますが、それ以外では出来るだけ水気を使用しないこと。水に濡れるとどうしてもその部分が縮むなどの問題が起きることがあります。また、合皮や本革製品は基本的にテストを行いましょう。例えば新しいクリーナーを使用する際には目立たないところで試しておく、というのが大切です。

ソファーのお手入れ

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