絨毯・カーペット類の掃除・お手入れの方法

カーペット(絨毯)は、ゴミやほこりを吸い取りやすく、時間が経つと、じゅうたんの内部に入り込んでしまいます。まめに掃除機を掛けてホコリを取っておくのが、カーペットやラグ、マット、絨毯を長持ちさせる秘訣です。

  1. カーペットの毛並みと逆方向に沿ってかけ、毛並みを起こすことによって、毛足の根本のほこりやゴミを吸い取ります。
  2. カーペット(ラグ)は、喘息・アトピーの原因となるダニの大量発生地です。

厚めのじゅうたん(ラグ)はゴミや、ダニ・ノミの死骸、・糞などが奥の方に沈んできます。掃除機でも汚れは十分取れませんので、アレルギー対策としても、年に1、2回の絨毯クリーニングをおすすめいたします。

カーペット(絨毯・ラグ・マット)のクリーニングのほとんどが、洗剤液をかけて、吸い取るだけのシャンプークリーニングです。使った合成洗剤がカーペット(絨毯・ラグ)に残ってしまい、肌荒れ、アレルギーの人には少々危険です。
絨毯クリーニングのデアでは、天然石けんを使い、洗い流してしまうカーペット(絨毯・ラグ)の丸洗いをしています。「赤ちゃんもハイハイできる」安全、安心のクリーニングです。

食品系の汚れ

紅茶・コーヒー類 水で固く絞ったタオルで拭く。生クリームやミルク入りのときは、台所用中性洗剤液で拭いて油脂をとる。古いシミは、レモン片か酢で拭くと効果的。その後残った色はオキシドールで拭く。オキシドールは、漂白効果があります。デアのカーペット(絨毯・ラグ)クリーニングは、天然石けんと洗浄効果の高いEM菌水で洗い、場合によって漂白剤を使用します。家庭ではカーペットはゆすぎが出来ないので漂白剤は使えません。絨毯は熱に弱いので、ドライヤーでは乾燥せずに、風通しを良くして、自然乾燥してください。
コーラ(サイダー類) 洗剤を入れたぬるま湯で拭く。重曹水で拭き取るのも効果があります。生地が毛羽立ってしまうので、こすりすぎないように。タオルでたたくようにしてください。
ビール・日本酒・洋酒 水またはぬるま湯を、布に含ませて、シミを吸い取らせるような感じでたたく。重曹水で拭き取るのも効果があります。ティッシュで拭きすぎると紙くずが絨毯に目詰まりしてしまいますので、なるべくタオルを使いましょう。
ジュース(果実汁) 汚れてすぐのとき、水かぬるま湯を含ませた布で拭く。シミが残るときは、アンモニア(酸を中和させる)または中性洗剤で落とす。カーペット(絨毯・ラグ)クリーニングでは、天然石けんと洗浄効果の高いEM菌水で洗います。シミが古くなって酸化してしまった場合のシミは取れなくなります。なるべく早く処理するように。
スープ 台所用の中性洗剤をつけて絞ったタオルで拭く。仕上げにキレイなぬれタオルで十分に洗剤を拭き取って下さい。油分を残っている場合は、この作業を繰り返して下さい。
紅茶と基本的に同じですが、古くなった茶渋は酢をつけ、重曹水で拭き取る。その後残った色はオキシドールで拭く。オキシドールは、漂白効果があります。そのままにしておくと漂白で色が抜けたりしますので、効果があり次第、絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。DEAのカーペット(絨毯・ラグ)クリーニングは、天然石けんと洗浄効果の高いEM菌水で洗い、場合によって酵素剤、漂白剤を使用します。カーペットは家庭では水で洗い流すことが出来ないので漂白剤は使えません。なるべく早く処理するように。
あめ(キャンディ類) お湯に洗剤を溶かし、それで絞ったタオルで拭きとる。もし、あとが残っていたらアルコールで軽く拭く。その後残った色はオキシドールで拭く。そのままにしておくと漂白で色が抜けたりしますので、効果があり次第、絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。ティッシュで拭きすぎると紙くずが絨毯に目詰まりしてしまいますので、なるべくタオルを使いましょう。
白身は洗剤溶液でたたき出す。黄身はベンジンなどで脂肪分を取り、白身と同じようにしてたたく。洗剤は油性の汚れを落としてくれる台所用洗剤で。オレンジオイル等を使うと黄身も一緒に取れます。熱湯はたんぱく質を取れにくくするので注意。
チューインガム 氷片で固めて取り、細かく残ったものはベンジンでかすめ取ります。
チョコレート タオルなどで拭いてから、先にベンジンでたたいて脂肪分を取る。その後、台所用洗剤、オレンジオイル等でたたき出す。台所用マジックリンも油脂を落とすのに効果があります。色が残りますので、漂白効果のあるオキシドールで拭く。そのままにしておくと色が抜けたりしますので、絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。カーペット(絨毯・ラグ)クリーニングでは、DEAのカーペット(絨毯・ラグ)クリーニングは、天然石けんと洗浄効果の高いEM菌水で洗い、場合によって酵素剤、漂白剤を使用します。
アイスクリーム・ジャム 粉末洗剤を山のように盛り上げ、ベトベトしたものを吸い取らせる。乾いてからブラシではねのけるか、掃除機の隙間ノズルで吸引。その後絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。
ティッシュで拭きすぎると紙くずが絨毯に目詰まりしてしまいますので、なるべくタオルを使いましょう。
カレー 水か、ぬるま湯で絞ったタオルでたたく。落ちなければ洗剤溶液(毛糸洗い用)で同様にしてたたき出す。色が残りますので、絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。色が残ったら、漂白効果のあるオキシドールで拭く。
古いシミはオキシドールで漂白して暫く待ちます。そのままにしておくと漂白で色が抜けたりしますので、効果があり次第、絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。色が残った場合、家庭ではカーペット(絨毯)はゆすぎが出来ないので漂白剤は使えません。なるべく早く処理するように。DEAのカーペット(絨毯・ラグ)クリーニングは、天然石けんと洗浄効果の高いEM菌水で洗い、場合によって酵素剤、漂白剤を使用します。
ケチャップ 紙で拭き、酢で拭く。色が残ったらオキシドールで拭く。オキシドールに重曹を混ぜると漂白効果が高まります。その後必ず絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。デアのカーペット(絨毯・ラグ)クリーニングは、天然石けんと洗浄効果の高いEM菌水で洗い、場合によって酵素剤、漂白剤を使用します。色が残った場合、カーペットは家庭ではゆすぎが出来ないので漂白剤は使えません。なるべく早く処理するように。
しょう油・ソース 乾いたタオルなどで、できるだけ吸い取る。台所用洗剤、オレンジオイル等を入れたぬるま湯で拭く。古いシミはオキシドールで漂白して暫く待ちます。そのままにしておくと漂白で色が抜けたりしますので、効果があり次第、絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。
生クリーム・バター・マヨネーズ お湯を含ませた布で拭く。油分が多いので、オレンジオイルまたは台所用マジックリンで、十分に拭く。絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。

化学製品の汚れ

口紅 アルコールでこすり取り、洗剤を入れたぬるま湯で拭く。色が残った場合、オキシドールで漂白して暫く待ちます。そのままにしておくと漂白で色が抜けたりしますので、効果があり次第、絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。DEAのカーペット(絨毯・ラグ)クリーニングは、天然石けんと洗浄効果の高いEM菌水で洗い、場合によって酵素剤、漂白剤を使用します。
クリーム(化粧用) >タオルで拭いてから、オレンジオイルまたは台所用マジックリンで、十分に拭きとる。ティッシュで拭きすぎると紙くずが絨毯に目詰まりしてしまいますので、なるべくタオルを使いましょう。
香水・化粧水 オレンジオイルまたは台所用マジックリンで、十分に拭きとる。洗浄力のある洗剤はアルカリ性が強いので、白いカーペット(絨毯・ラグ)は変色することがあります。お酢を付けたキレイな濡れタオルで、十分に洗剤を拭き取って下さい。中和してくれます。
マニキュア マニキュアの徐光液で注意深く取る。
ファンデーション ファンデーションは油性と水性があります。オレンジオイルまたは台所用マジックリンで、十分に拭きとる。洗浄力のある洗剤はアルカリ性が強いので、白いカーペット(絨毯・ラグ)は変色することがあります。お酢を付けたキレイな濡れタオルで、十分に洗剤を拭き取って下さい。中和してくれます。残る場合はアルコールで拭く。

化学製品(インク・塗料)の汚れ

インク インクは水性と油性が有り、水性はオレンジオイルまたは台所用マジックリンを付けたぬれタオルを当ててたたき出します。油性インクはシンナーでこすり拭き取ります。色が残ったらオキシドールで拭く。オキシドールに重曹を混ぜると漂白効果が高まります。その後必ず絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。絨毯(カーペット)についたインクは十分取れないこと多いです。
印肉(朱肉) 食用油をつけて拭き、洗剤で油を拭き取る。拭き広げないように注意する。色が残ったらオキシドールで拭く。オキシドールに重曹を混ぜると漂白効果が高まります。その後必ず絞ったぬれタオルで十分拭き取ってください。絨毯(カーペット)についた朱肉は十分取れないこと多いです。
クレヨン・靴墨 ひどい汚れはシンナーまたはアルコールを歯ブラシにつけて、たたく様にして取る。その後、ぬるま湯でとる。またオレンジオイルまたは台所用マジックリンで、十分に拭きとる。洗浄力のある洗剤はアルカリ性が強いので、白いカーペット(絨毯・ラグ)は変色することがあります。お酢を付けたキレイな濡れタオルで、十分に洗剤を拭き取って下さい。中和してくれます。
ご飯粒を練って糊状にし、シミの上にのせて汚れを移し取るようにしてつまみ洗いする。毛羽たちやすい繊維は板の上にのせてヘラでしごく。墨は拡散しやすいので注意。絨毯(カーペット)についた墨は十分取れないこと多いです。
ペンキ 油性のペンキはなるべく早くシンナー・ベンジンでたたき出す。完全にたたき出すのは難しい。カーぺットの汚れは、テレピン油か市販のクリーナーで拭く。

ご注文はこちら