お家でできるダンスドレスのお手入れ方法

社交ダンスのドレスって汗をすごくかくのにお手入れしづらくて大変ですよね。

1着あたりの金額がすごく高いから丁寧にお手入れしたいと思うのは当然の事です。

そこで、この記事ではダンスドレスの最低限しなければならないお手入れと本格的にお手入れする方法について解説します。

  • 高級ダンスドレスのおすすめブランド
  • 最低限やるべきお手入れ
  • 自分でお手入れするデメリット
  • おすすめのクリーニング

上記が知りたい方は最後までチェックしてくださいね。

高級ダンスドレスブランドのおすすめ5選

FBインターナショナル

出典:https://danceangelo-dress.com/index.php/product/fbd0201/

イタリアでは有名な高級ダンスブランドがFBインターナショナルです。

日本でも人気の高いブリエレ・ゴッフレード&アンナ・マトゥスのペアが使用しているブランドとしても知られています。

スタイリッシュかつ着心地の良いウェアでありながら華やかなデザインが特徴です。

また、オーダーメイドも取り扱いがあるので、お金がある方であれば自分のイメージしたドレスを作ることもできます。

イリーナ・コズロヴァ

出典:https://danceangelo-dress.com/index.php/product/ipd0172/

ロシアの高級ダンスドレスブランドであるイリーナ・コズロヴァ。

芸術的な美しさが特徴のドレスを数多く生み出しており、多くの選手をスポンサードし、欧州では有名です。

デザインだけでなく着心地と踊りやすさも両立しているので、評価の高いブランドです。

クリスアンクローバー

出典:https://ballroom.chrisanne-clover.jp/?pid=148514224

元々はイギリスの社交ダンス、競技ダンスのドレス生地専門ブランドとして誕生したクリスアンクローバー。

ダンスだけでなく、舞台衣装からウエディングドレスまで使われる程に鮮やかな発色と着心地の良さが評判で世界中で人気のあるブランドです。

日本ではテレビ朝日系で放映されたドラマ「トットちゃん!」で使用されたこともあるので、ご存知の方が多いかもしれません。

現在はシックでエレガントなデザインを中心にしたドレスを数多く取り扱っています。

DSI ロンドン

出典:https://ballroomnet-online.jp/dsi-london?transactionid=f77792165a688c1cdabc5eeebbd7aace5fb0f9c3&mode=&category_id=33&maker_id=0&name=&orderby=price&disp_number=30&pageno=7&rnd=uou

イギリスのトップボールルームブランドとして知られるのがDSIロンドンです。

ファブリック製造メーカーとしても知られ、イギリスの人気社交ダンス番組の衣装を全て作っているので、知名度が高いです。

イギリスらしいエレガントさとスタイリッシュさを兼ね備えています。

エスパン・サルバーグ

出典:https://ballroomnet-online.jp/espen-salberg?transactionid=f77792165a688c1cdabc5eeebbd7aace5fb0f9c3&mode=&category_id=273&maker_id=0&name=&orderby=price&disp_number=30&pageno=4&rnd=chu

ノルウェー初のラテン世界チャンピオンでありながらデザイナーとしても才能を発揮し、自身の名前を冠して立ちあげたブランド。

ハリウッド版のshall we dance?の衣装デザインも手掛けており、世界中のセレブから注目を集めています。

ファッショナブルで美しいダンスウェアをテーマにした女性らしいデザインが特徴です。

ダンスドレスの日々のお手入れ方法

着用前にやるべき事

ダンスドレスのお手入れは使用後だけに行う事ではありません。

着用前からできるだけ汚れないようにすることが回り回ってお手入れに繋がります。

特にやっておくべき事が以下の2つです。

  • セルフタンニング剤はしっかり乾燥してからドレスを着る
  • 脇下に手用の消毒剤を塗ってからドレスを着る

ドレスに限らず、着る物は汗が付いてそのまま放置したら雑菌が湧いて臭くなります。

また、タンニング剤は洗い落とすのが大変な物です。

これらを付けないようにしてドレスを着ることでその後のお手入れが楽になります。

裏返して乾燥させる

使用後はすぐにドレスを裏返して乾燥させるようにしましょう。

汗はまずドレスの裏側に付きますから裏返すことで効率よく汗を乾燥させることができます。

乾燥後はファブリーズのような除菌効果のあるスプレーを使って菌の増殖を防いで、最後にドライヤーで乾燥させるようにしてください。

丸洗いをする

しっかりとお手入れをするなら丸洗いが必要です。

乾燥と除菌スプレーだけでは完全にキレイにすることは不可能です。

オシャレ着を洗う感覚で首周りや腕周り、ボディのレオタード部分等の地肌に触れる部分をバスタブにお湯を溜めて部分洗いするのがおすすめです。

どんなに大変でも陰干しは最低限行おう

丸洗いは非常に大変な作業なので、毎回できないという方もいるでしょう。

そんな場合でも最低限陰干しだけは行うようにしてください。

前述した通り、社交ダンスは運動量が多く、走り回るスポーツと遜色がないくらいに汗をかきます。

汗がドレスに染み付いたまま放置してしまうと雑菌が繁殖してしまって臭くなりますし衛生面にもよくありません。

パートナーのダンスの邪魔にもなってしまいかねないので、最低限陰干しだけは行って雑菌を少しでも減らすようにしてください。

ダンスドレスのお手入れをする際のデメリット

丸洗いはチェックするべき事が多い

ダンスドレスは装飾品が多く、洗う際にいくつも注意を払わなければなりません。

具体的には以下のことを気を付けましょう。

  • 石油系洗剤は使用しない
  • 羽・毛皮は洗わない
  • 色落ちしないように注意
  • こすったり強く押し付けて洗わない
  • 脱水機を使わない

石油系洗剤を使用すると装飾品の接着が弱くなり取れてしまいますし、羽や毛皮は特に色落ちしやすいパーツなので気を付けていても色落ちする可能性があります。

また、ドレスの生地繊維はデリケートなので他の衣類のようにゴシゴシ洗いをすると繊維がダメになってしまいます。

同様の理由で脱水機も使用できないので、丸洗いをする際は神経をかなり使います。

ドライクリーニングができない

ドライクリーニングは元々衣類へのダメージを抑える目的の洗浄方法として確立された技法です。

しかし、溶剤は油を原料にした物なのでドライクリーニングをしてしまうとドレスに付いている装飾品の接着力を弱めてしまいます。

それだけでなく装飾品の輝きも減ってしまうので、衣装の見栄えが悪くなってしまいます。

クリーニングに出す際にも注意しなければならないポイントです。

ダンスドレスのクリーニングはアットデアへ

1点1点ドレスに合わせたクリーニング

ダンスドレスは大量の汗を含むにもかかわらずドライクリーニングができませんし、水洗いをすると色が出てしまう難しい衣類です。

そこで重要なのが1点1点ドレスの質に合わせた技術のあるクリーニングです。

クリーニングのデアではダンスドレスの形状・素材にに合わせて細かく作業をするので、衣装の華やかさを損ねることなく汗を洗い流せます。

付着したファンデや口紅の成分に合わせたクリーニング

【Before】【After】また、社交ダンスは激しい動きをするので男女問わずファンデーションや口紅がドレスに付いてしまいます。

ファンデーションや口紅は油性の物もあれば水性の物もあります。また、汗と混同しているので汗もまとめて落とさなければなりません。

ブラッシングが必要になりますがデリケートな作業なので家庭で行うには難しいです。

しかし、クリーニングのデアでは丁寧なブラッシングでファンデーションや口紅、汗をまとめて落とせます。

デリケートなダンスドレスのお手入れは可能な限りクリーニングに出そう

ダンスドレスはとにかくデリケートです。他の衣類とは全く違う物だと思ってください。

大量の汗をかくのに上手く洗濯ができないとすぐに劣化してしまいます。

だからこそ、可能な限り使ったら簡易的なお手入れをしてクリーニングに出すことをおすすめします。

クリーニング代はかかりますが、長持ちするようになるので結果的にコスパがいいですよ。